ARROWS Zの更新が着た – ISW11F ケータイアップデート

 ARROWS Zが突然鳴ったので何かと思ったら自動のケータイアップデートが着ていた。
 今回の更新内容は、ケータイアップデートとGPSの改善だとか。
 特に興味ない改善内容だなと思ったんだけど、ケータイアップデートの告知内容で、次回アップデート内容も告知されていた。

〈3月上旬予定の改善内容〉
充電が出来ない場合があります。
充電に時間がかかる場合があります。

 きた! 購入当初から不調だと思っていた充電不良の改善。
 購入翌日、ケーブルを繋いでいたのに朝には電源が落ちていて、バッテリのグラフを見たら充電表示なのに減りっぱなしっていう状況で、どんだけダメなケータイなんだよと思っていたのだけど、それが発売から4ヶ月かけてやっと改善されるのかな。
 モバイルブースターで充電できるようになればとりあえず問題なく運用できるようになるんだけど,そこはどうなんだろうな・・・
 Galaxy S2に乗り換えを検討していたんだけど、とりあえずはアップデート待ちしてみるかな。

au Wi-Fi HOME SPOT – 無料 無線LAN WiFi AP アクセスポイント

 今日、auから紙メールが来ていた。
 中を見るとauひかり・ケータイ利用での割引とau WiFi HOME SPOTと言うサービスの案内。
 auひかりと併用での割引は、先日から知っていた話だったのだけど、WiFi HOME SPOTは知らなかった。
 単に無線LAN APをレンタルするサービスなんだけど、なんと、5/31までに申し込むと無料。
 基本料金が525円なんだけど、ISフラット契約を持っていると420円引き。 更に、5/31迄の申し込みで105円引き。 両方併せて無料。
 こちらについては、ブロードバンド回線契約とかの制限はない。 つまり、問題になっているスマホの帯域不足障害を回避するためのオフロードの為に無料で無線LAN APを貸し出すっていう話のようだ。
 提供されるAPは、プラネックスの11abgn対応(a-n対応の割に、1チャネルなのでMax150Mbps)なので、スマホの無線LAN収容以外に、ノートPCなどの収容にも使える。
 スマホのオフローディングは興味ないけど、最近、手持ちのBuffaloのAPが不安定なので、PC用のAPとして利用しようと早速申し込みしておいた(カスタマサポートページから簡単申し込み出来た)
 届いたらレビューしてみよう。

目先のラインは9500円かな

 9000円回復した頃には9000円でもみ合うとか、9300円が目先のラインとか言うアナリストもいたけど、昨日、あっさり抜けて9400円近辺をうろついて9380円引け、東証2部指数は史上最長の24連騰だとか。
 その後、先物で9470円まで上がっている。 円安が進んで79円中盤まで来ているし、ダウも上げているからな。
 しかし、こう急ピッチで上げてくると調整が来るんじゃないかなぁと言う感じもする。
 9100円台で仕込んだ225は週明けに一度決済して利益確定して、従来の方針通り、適当な投信に再配分するのが良いのかなとも思う(さすがに1万円まで上げ続けるのは無いだろう・・・)

Galaxy Tab 7.0 Plusの4.0アップデートがあるらしい

 サムスンのグローバルサイトの情報によると、Galaxy Tab 7.0 PlusにAndroid4.0アップデートがスケジュールされているらしい。
 購入して一月もたたずにAndroid4.0搭載のGalaxy Tab 2がリリースされてタイミングを外したかとも思ったんだけど、よくよく見ると2はCPUが1GHzデュアルで、7.0Plusは1.2GHzデュアルなので上位モデルというわけでもないようだった。
 液晶パネルが2は透過率の高い新方式になっていて、バックライト電力を抑えられるらしいのは魅力的だけど、バッテリの持ちは7.0Plusでも不満無いレベルでもつので特に問題はないか。
 とりあえず、4.0に特別の期待はない(ブラウザが多少気になるが)のだが、やっぱり新しい物の方が良い感じはする。
 ARROWS Zの発熱修正は来ないのかなぁ・・・(もう生産停止になっているらしいので期待薄か)

1万円に備える

 今日の日経平均は9260円でひけて年初来高値更新。
 9000円で利益確定して再仕込みの最中だったけど、ベアを全処分、余力のほとんどを午前中に225に入れて1万円の大台に備えるポジションに切り替え。 後場一段高で一部を日計決済。
 9000円で仕込んだTOPIX投信は順調に延びている。 純金は変わらず。 石油は100ドル乗せで処分。 リート、ボンド投信は毎月決算なので分配金受け取って元本はややプラス。
 前回の確定利益を債権に回したが既に受け渡し済み。 約定前なら225の元本に込むのだが。。。
 残った余力で今月決算の小型株を中心に現物物色中。 株主優待期待買いしたり。
 ここで下がったら相当痛いポジションだけど、まぁ、しばらくは投信の分配金と債権の利金でマッタリ出来るだろう。

買う買う詐欺

 最近よくかかってくる電話。
 突然、証券会社のような名を名乗って、未上場のxx社の株を買いますと言う電話をしてくる。
 そんなの株主名簿が公開されてる訳じゃないんだから誰が持ってるかなんてわかるわけない。
 日ごとに違う社名を名乗り、値段を上げて電話してくる。 10万、20万、30万・・・(実際に欲しい人が大勢いれば値上がりするのもあり得る話だけど)
 これが買う買う詐欺のパターン。

 これで、あるときにその株式を20万で売ると言うのを出す。
 そうすると、何の価値もない上場基準どころか不渡り会社の株式が20万円に化ける。 それも1株じゃないわけだ。
 さて、そんな株をつかまされても、どこにも買う人間は居ないわけで、単純な詐欺だ。

 市場で発行株数が少ない信用銘柄で買い建てと売り建てを上手く建てて相場操作するのにも似ているな。

ニコンに浮気したくなる – Nikon D800 D800E FXフォーマット

 先日発表されたNikon D800/D800Eと言うデジイチが気になって仕方ない。
 Canonの次期フラグシップの1D Xは、連射性能は非常に高いものの、センサー解像度は18Mpixで、従来の5D MarkIIよりも低く、Kiss X4と同じ(もちろん、35mmとAPS-Cを同じに見ることは出来ないが)
 野鳥の撮影をしていると高速ドライブは非常に魅力的ではあるものの、普段の撮影では毎秒5コマも撮れれば十分。
 ここで出てきたニコンD800/D800EはFXフォーマット(=35mm)で36Mpixの解像度はとても魅力的(5D MarkIIの1.7倍近い高解像度だ)
 ついでにいえば、D800Eの存在は更に魅力が高まる(センサーフィルタの特性が異なり、Eモデルは上手く使いこなせば、無印よりよりよい発色が得られるだろう)
 Canonが5D MarkIII、あるいは噂される3Dで高解像度モデルを出してきても、30Mpixを超えないだろうといわれているので、Nikonに浮気したくなる。
 ただ、100万円以上かけたEFレンズ資産が使えないのは痛い。 105mmマクロ、20mm広角、50mm標準、28-300mmズーム、300mm望遠位は揃えておきたいが、新規で揃えるとボディと併せて50万を超えるのは確実だし。
 実機での画質比較をして解像度通りの差が出るかと言う話もあるけど、APS-C 36Mpixとかなら画質は怪しくなるものの、35mmであればいけるんじゃないかなぁという気がする。
 Canonが対抗モデルを出すのにどれくらい時間がかかるか次第ではある程度レンズを売却して乗り換えるというのも検討した方が良いのかもしれない。

今日の一曲:猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 – 2012 ももいろクローバーZ

 今日の一曲は「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」です。
 現在放送中のモーレツ宇宙海賊のOPテーマ。
 イマイチ乗り切らない感じの; 重なった女性ボーカルが何となくいかにも感を漂わせつつも、どうにも耳に残る一曲。
 現在のmora配信はTVサイズのみ。

 アニメ本編はどこかで見たような感じのするキャラがいっぱい出てくる。 絵も声も良い感じなんだけど、パーフェクトには至らない微妙感が漂う。
 原作はラノベでタイトルはミニスカ宇宙海賊だったりする。
 主人公「茉莉香」の通う学校の名前は「白鳳女学院」だが、ハヤテのごとくの「白皇学院」と被る印象が・・・
 最新第五話で宇宙ヨット部部長の台詞、返信電文「バカめ」は宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長のガミラス艦隊への返信電文から来ている(原作の作者紹介で同作にはまったことが書かれていることから)ようだが、微妙なネタ仕込んでる感が・・・(元ネタわかるのはかなり少ないんじゃ・・・)
 フルメタルパニックのフルメタルジャケットネタ位やってくれた方が面白いんだがなぁ(小説短編のラグビー部の話は、ほぼフルメタルジャケットの兵学校パートのネタである)

祝日経9000円回復

 日経平均が終値で9000円回復したね。
 CMEだと下げてるけど、とりあえず目先の目標をクリアした感じ。

 8000円台で毎日買い続けていた日経トリプルブル投信をまとめて処分注文してかなり良い感じ。
 元本をTOPIXインデックス、純金・WTIブル、毎月分配型リート・ボンド投信に振り分け、利益分で円建て外債買い注文を入れておいた。
 夏ぐらいまでに10000円回復したらいいなぁとか思いつつ、日経のブルベア両建てでドルコスト平均法で再仕込みしておこうかな。

とりとめもなくぶろぐ