カラーレーザー – Casio Speedia N3600

 プリンタといえば、EPSON、CANONあたりがメジャーで、レーザーだと業務機勢のNEC、コピー機勢のRICHOやXeroxなんかが加わってくるかなと思うんだけど、今回、カシオのSPEEDIA N3600と言うカラーレーザーを買った。
 今回の選定は、画質より機能とコストパフォーマンスで決めた。
 選択条件はA3対応、カラーレーザー、両面対応っていうのが基本条件。
 この条件を標準で満たす物は低価格な物だと、このカシオN3600とキャノンLBP9100C位。 キャノンが良いかなと思ったが、低価格プリンタのお約束の、画像処理をPC側で行う方式なのにちょっと戸惑う。 まぁ、レガシー切り捨てれば問題ないんだけど、N3600はESC/P・PR-N201エミュレーションが付いている(しかし、セントロが付いていないので、価値はあるのか?) NECのマルチライタ2900Cに両面印刷ユニットを追加するとキャノンとほぼ同価格になるんで、この3機種が選択肢になるかなと思う。
 で、3機種を比較すると、NECはドラムが1本しかないのとランニングコストが高いので早速除外(レーザーは、トナーの後にドラムを通して印刷するので、CMYKトナーそれぞれに対応ドラムがある場合は、一回紙が通るだけで印刷できるが、ドラムを1本にしている機種は、Cトナー>ドラム>戻る>Mトナー・・・Kトナー>ドラム>出力とループして、モノクロに比べて一気に印刷速度が低下する)
 キャノンとカシオを比較すると、カシオは標準でペーパートレイが2個付いている。 ペーパートレイが複数あると、違う用紙をセットしておくことで、印刷画面操作だけで切り替えられるので便利だ。 私は同人誌制作にも利用するので、普段の印刷に使うA4横以外に、制作時にはB4ノビかA3サイズで印刷する(両面印刷・中折り・裁断してB5冊子を作る)ので結構便利。 更に、スキャン・コピーしたときに文字が浮かび上がるセキュリティ印刷機能がカシオには標準で付いているのも好感。
 後は、最終的な値段がキャノンの5万円強に対して、カシオはNTT-Xストアのクーポンで3万円弱だったのでこちらに決定。 まぁ、おまけトナーがキャノンの4000枚に対して2000枚なのですぐにトナー購入となるが、リサイクルトナーを4色買って3万円弱、ランニングコスト(トナー代)はカシオの方がページあたり1円ほど安いので問題はないだろう。

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